麹の酵素の働きぶり

麹の酵素の働きぶり

麹にも多くの酵素が含まれていて、それが有益な役割を果たしています。
食物の栄養を分解、消化、吸収を助けたり、吸収された栄養分をエネルギーに変換させたりしているのです。
美容にも良いとされるビタミン類も生成してくれるので、美容にも欠かせなくなっています。
その種類はアミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ、ペクチナーゼなど30以上もあります。
まるで酵素の塊のような存在です。

その働きぶりは、まず食品の栄養成分を消化、吸収しやすくするように分解をします。
これで旨味成分となるアミノ酸を生産したり、食物を軟らかくしたりもするのです。

消化を助けるアミラーゼはデンプンをブドウ糖に分解し、プロアテーゼはタンパク質をアミノ酸に分解します。
このおかげで分解された状態で体に取り込めるようになっています。
その後の消化、吸収も楽になっているのです。

麹の酵素が生み出すものにオリゴ糖や食物繊維があります。
これは善玉菌の代表格、乳酸菌のこの上ない餌になっています。
おかげで、腸内の善玉菌が繁殖してくれるのです。

麹菌はまた、自分自身の代謝に伴ってビタミンB1、B2、B6、ナイアシン、パントテン酸、イノシトール
、ビオチンなど、美容効果のあるビタミン類を生成しています。

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