味噌汁の具材の投入順と最後の薬味

味噌汁の具材の投入順と最後の薬味

人参、大根、ごぼうなど根菜類は、火が通るのに時間がかかります。
中でも固めの野菜から順番に鍋に入れてから、火を入れるようにします。
ごぼう、ジャガイモ、人参、大根、玉ねぎ、レンコン、カブ、サツマイモ、かぼちゃなどです。
シジミやアサリなどの貝類も水から煮ると出汁が出ます。
その代わりアクも出ますので、すくい取り続けます。

それに対し、葉っぱ物は火が通るのに時間がかかりません。
ほうれん草、わかめ、ねぎ、キャベツ、レタス、菜の花、白菜などです。
早く入れると身が崩れてしまいますから、煮立ってから入れても十分です。
豆腐などの特に煮崩れしやすいものは、火を消す直前に入れます。

ねぎなどの香りが大事なものも、火を消す少し直前に入れます。
ねぎのような最後に添える香りものは「吸い口」と呼ばれてます。
吸い口は、味と香りにアクセントを加えて料理を締めくくります。
からし、ごま、しょうが、ねぎ、みょうが、わけぎ、柚子、黒こしょう、三つ葉、山椒、七味唐辛子、青じそ
、木の芽、柚子こしょうなどがあります。
これらは、見た目の彩も鮮やかにしてくれます。
最後のひとふりがあるかないかで、料理の価値も上がります。
その時の季節、味噌汁の具や他の料理との相性も踏まえながら、どんな吸い口にするのか考えて決めましょう。

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