ホタテの貝焼き味噌

ホタテの貝焼き味噌

青森の郷土料理です。大きなホタテの貝殻に盛られた料理は大変、見栄えも優れています。
立派な貝殻を捨てずにお皿にして鑑賞しながらいただける料理はまた一味変わります。
昔は直径20㎝くらいの貝殻は各家庭に、普通に置いてあったそうです。
それも何度も使い込んで、いい色になった年期のあるものだそうです。
卵もホタテも貴重な食材だった時代には、病人でなければ食べられないような栄養食でもあったのです。

材料(1人分)
大きめの直径15㎝くらいのホタテの貝殻に入るくらいの量としています。
ですから、貝殻の大きさで量は調節してください。
・ホタテ:1枚
・ネギ、タケノコ、きのこ、その他季節の野菜:適量
・水:60cc
・味噌:20g
・砂糖:小さじ1杯
・卵:1個

1.ホタテは貝からはずしてウロと言う黒い部分を取り除いて、軽く水洗いします。大きさによっては適当に切り分けます。
2.ネギ、タケノコ、きのこなどの季節の野菜を適当な大きさに切り分けます。
3.ホタテと具を貝殻に入れます。
4.水に味噌と砂糖を溶かし貝殻に流し込みます。
5.貝殻を火にかけ、具材がしんなりするまで待ちます。
6.割りほぐした卵を2度に分けてかけます。底から混ぜ上げ、半熟になったら完成です。

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